現場ブログ

八戸で解体工事の「追加費用」に泣かないために。プロが教える「見積り」の落とし穴と回避術

はじめに

「実家を解体して更地にしたいけれど、後から高額な請求が来たらどうしよう……」 八戸市や近郊にお住まいの方から、こうした切実なご不安をよく伺います。特に八戸は冬の積雪や厳しい寒さがある地域。雪解けの時期や、古い木造住宅が密集するエリアでの工事は、思わぬ伏兵が潜んでいるものです。

せっかく新しい一歩を踏み出そうとしているのに、お金のトラブルで嫌な思いはしたくないですよね。今回は、解体業界で最も多いトラブルの一つである「追加費用」について、現場のリアルな実情をお伝えします。


実際にあった「見積り外」の衝撃。地中に眠る「お化け」の正体

先日、八戸市内のあるお客様からこんなご相談をいただきました。「他社で工事を始めたら、地面から大きなコンクリートの塊が出てきたと言われ、数十万円の追加費用を請求された。これって普通なの?」

これは解体業界で通称「地中障害物」と呼ばれるトラブルです。

現場のリアルな声

「壊してみるまで分からなかった」「地中に昔の基礎や浄化槽が埋まっていた」…これらは、実は悪徳業者でなくても起こり得る事態です。しかし、問題はその「伝え方」と「事前の調査不足」にあります。

地中から現れた古い建物の基礎。これらは事前の表面調査では判別が難しい「地中障害物」の一例です。

また、最近特に多いのが「アスベスト(石綿)」に関するケースです。
古い住宅の屋根材や壁材に含まれていることがあり、これが見落とされていると、工事が始まってから「特殊な処分が必要なので追加で〇〇万円かかります」と工期がストップしてしまうのです。


なぜ「追加費用」は発生するのか?プロの視点での解説

追加費用が発生する主な原因は、大きく分けて以下の3つです。

  1. 地中埋設物の存在
    以前の建て替え時に取り残された古い基礎、井戸、浄化槽などは、地面を掘り起こすまで正確な位置や大きさが分かりません。
  2. アスベスト事前調査の精度不足
    2022年(令和4年)より、一定規模以上の解体工事ではアスベストの事前調査報告が義務化されました。この調査が甘いと、後から含有が判明し、費用が跳ね上がります。
  3. 「一式」見積もりの罠
    詳細を書かずに「解体工事一式」とだけ記載された見積もりは要注意です。何が含まれ、何が含まれていないかが不明確なため、業者のさじ加減で追加請求されやすくなります。

※費用の相場については、建物の構造(木造・鉄骨等)や立地条件によって大きく変動するため、必ず現地の詳細な見積もりを確認することが重要です。


八戸クリーン解体ならこう防ぐ!私たちの徹底対策

私たち「八戸クリーン解体(佐々木商会)」では、お客様に「そんなの聞いてない!」という思いを絶対にさせないよう、以下の対策を徹底しています。

① 「見える化」した詳細見積もりの作成

「一式」で済ませるのではなく、養生費、重機回送費、廃棄物処分費などを細かく算出します。
また、「もし地中障害物が出てきた場合、どのような計算で費用が発生するか」を契約前にあらかじめ書面でご説明します。

② 資格保持者による徹底的な事前調査

私たちはアスベスト調査をはじめとする法的義務を遵守し、工事前に建物の隅々までチェックします。八戸の地域特性(地盤の状況や周辺道路の狭さなど)を熟知したプロが、リスクを事前に洗い出します。

③ 現場からの即時報告と透明性

万が一、地中から予想外の埋設物が出てきた場合は、すぐに作業を止めてお客様に写真をお送りし、現地で状況をご確認いただきます。勝手に工事を進めて後から請求書を送りつけるような真似は、プロとして絶対にいたしません。

お客様の不安をゼロに。私たちは「納得感」のある説明と透明性を最も大切にしています。

まとめ

解体工事は、一生に一度あるかないかの大きな決断です。 追加費用のトラブルを防ぐ最大のコツは、「安さだけで選ばず、リスクについても誠実に話してくれる業者を選ぶこと」に尽きます。

もし、お手元にある他社の見積もりに不安を感じたり、「これって妥当なの?」と疑問に思ったりしたときは、ぜひ八戸クリーン解体へご相談ください。八戸の街をきれいにする誇りを持って、誠実にお答えいたします。

「まずは概算を知りたい」「何から始めたらいいか分からない」という方も大歓迎です。 八戸クリーン解体では、お見積もり・ご相談を無料で承っております。まずは、お電話かお問い合わせフォームからお気軽にお声がけください!

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