現場ブログ
【八戸】もしも隣の壁を傷つけたら?解体工事の「事故」と「保険」のリアルな話
こんにちは。八戸クリーン解体(株式会社佐々木商会)のブログ担当です。
八戸市の中心街や、古くからの住宅街は、家と家の間が指一本分くらいしか空いていない…なんて現場も珍しくありません。
「もしも隣の家の屋根に重機が当たったら?」「作業中の石が飛んで窓ガラスを割ったら?」と、夜も眠れないほど心配されるお客様もいらっしゃいます。
正直に申し上げます。「事故は100%絶対に起きない」と断言する業者は、逆に危ないです。プロとして大切なのは、事故を極限まで防ぐ技術と、万が一の時に「どう責任を取るか」という誠実さです。
メキメキッ…!隣のカーポートに接触!?その時業者は…
これは、私たちが他社のリカバリー(やり直し)で立ち会った際のお話です。
重機を搬入する際、狭い路地で無理に旋回した業者が、お隣さんのカーポートの柱をグニャリと曲げてしまいました。
その業者は「最初から曲がってましたよ」としらばっくれ、結局、施主様が自腹でお隣さんに謝罪と修理代を出す羽目になったという、最悪のケースです。

解体現場で「もしも」が起きやすいポイント
- 隣家の外壁・屋根・カーポートの破損
- 重機の重みによる、道路下の水道管や縁石の損傷
- 飛び石による近隣車両の傷
これらは、慣れによる「油断」や、工期を急ぐあまりの「強引な作業」から生まれます。
なぜそれは起きるのか?プロの視点での解説
なぜ事故がトラブルに発展するのか。
それは「事前の証拠がない」ことと「保険への未加入」が原因です。
多くの業者は、着工前に隣の家の状態を詳しく写真に撮りません。
だから、事故が起きても「前から壊れていた」「いや、今壊した」の水掛け論になります。
また、残念なことに、万が一の損害賠償保険に入っていない、あるいは保険料をケチって補償内容がスカスカな業者も存在します。
これでは、何かあった時に逃げるしかなくなってしまうのです。
八戸クリーン解体ならこう防ぐ!私たちの徹底対策
私たち八戸クリーン解体は、もしもの時に「お客様を一人にしない」ための鉄壁のルールを持っています。
1. 「着工前近隣フォト調査」の徹底
工事を始める前に、ご近所様のご了解をいただいた上で、隣接する建物や塀の状態を細かく写真に収めます。これは、お隣様を守るためでもあり、施主様を守るためでもあります。
2. 万全の損害賠償保険への加入
私たちはプロとして、高額な補償が可能な損害保険に加入しています。
もしも私たちの不注意で何かを傷つけてしまった場合は、保険を適用し、速やかに、かつ誠実に原状回復を行います。
3. 「無理な重機」より「確実な手壊し」
八戸の狭小地では、重機を無理に突っ込みません。
リスクが高いと判断した場所は、職人が一枚一枚、壁を剥がす「手壊し」を選択します。時間はかかりますが、これが一番の安全策です。

まとめ
解体工事は、壊して終わりの「破壊」ではなく、次へ繋げるための「準備」です。
「もしも」の不安を抱えたまま工事を見守るのは、精神的にもお辛いはず。
だからこそ、私たちは見積書と一緒に「安心という名の保証」をお届けしたいと考えています。
※万が一の事故の際の補償内容や、保険の仕組みについても、契約前に包み隠さずご説明いたします。
「うちの前の道、すごく狭いんだけど大丈夫かな?」と思ったら、まずはご相談を。
八戸クリーン解体が、熟練のドライバーと職人の目で、安全なルートと工法をご提案します。現地調査・見積もりはもちろん無料です。
次は、あなたの現場の「安全ルート」を一緒に確認しませんか? お電話、またはLINEから
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